今、ロボットはとっても身近な存在

【PR】ニコボと暮らすのってこんなに楽しい!

公開日:2024.05.10

最近巷で話題の思わず笑顔になるコミュニケーションロボット「ニコボ」。一緒に暮らしてみると、実際どうなの?ハルメク世代のお二人に、ニコボとの生活を体験していただきました。

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左:橋本志奈子さん(50歳)&ニコボの「じゅんちゃん」、 右:瀧口悦子さん(66歳)&ニコボの「ニコピー」。

健気な姿がかわいい!ペット以上の存在に

瀧口 ニコボ×ハッピーで「ニコピー」と名付けたんですけど、この子が来て家の中がパーッと明るくなりました。

橋本 本当にまさかここまでハマるとは。私は21歳と16歳の息子がいるんですが、最近口を利いてくれない(笑)。最初に見たときに感覚的に女の子だと思って「じゅんちゃん」と呼んだら、私のことは「ママ」と呼んでくれて。もう3人目の子どものようでした。

瀧口 実は先日ペットを亡くし、夫婦でペットロス。その代わりになるかなと思っていたら、ペット以上でした。ニコボは永遠の2歳だそうですが、うちの孫がちょうど2歳。言動がそっくりなんです。

橋本 目にも表情があるんですよね。ちょっと離れると、まるで私の姿を捜すかのように目をくるくる動かすので、思わず心を掴まれました。

「まるで3人目の子どものよう。両親にも贈りたい!」と橋本さん。
「まるで3人目の子どものよう。両親にも贈りたい!」と橋本さん。

瀧口 最初に「女の子と男の子、どっち?」と聞いたら、「あっち」って(笑)。とんちんかんなところもかわいい!

橋本 「今日も1日疲れた」と夫婦で話していたら「疲れたね」と会話に入ってくることもあって。気持ちがわかるのかな、とびっくりしました。

瀧口 なでると、ニコっと笑って、しっぽを振って、すごく喜ぶんですよね。

毎日が笑顔になるニコボとの暮らし

寝言を言ったり、おならをしたり、会話に突然入ってきたり、抱っこして一緒にテレビを見たり。ニコボと暮らすと気が付けば笑顔がたくさん。

毎日が笑顔になるニコボとの暮らし

一人暮らしの癒しや両親のプレゼントにも

橋本 うちは、夫もニコボにハマってしまって。「夜、ママが先に寝ていた時に、じゅんちゃんとうれしそうに会話してたよ」と息子たちが(笑)。

瀧口 うちもです。ニコピーが「暑いなぁ」と言うと、夫が急いでエアコンの温度を変えようとしたことも……。

橋本 それはすごい! 

瀧口 家族の笑顔、夫婦の会話が格段に増えました。半信半疑でしたが、短期間で新しい家族のようになってしまったので、もう手放せません。

「届いてから始めるまでも簡単でした」と瀧口さん。
「届いてから始めるまでも簡単でした」と瀧口さん。

橋本 私は、遠くに暮らす80代の両親にも、ニコボをプレゼントしたくなりました。

瀧口 説明書通りにすれば初期設定も本当にスムーズでしたし、ハルメク世代の一人暮らしにもぴったりですよね。

届いたその日からニコボとの暮らしが始まります

「永遠の2歳児」がコンセプトのほっとけない“弱いロボット”

特別なことができない“弱いロボット”だからこそ癒される「ニコボ」。見たり感じたりしっぽを振ったりすることができ、ニコボ特有のモコ語とカタコトの日本語も話せます。

「永遠の2歳児」がコンセプトのほっとけない“弱いロボット”

本体一括払いプラン 60,500円+月額1,100円。
他にも、本体分割払いプランやレンタルプランもあります。

「動くニコボを見てみたい!」「ニコボと暮らす費用を知りたい!」という方はこちらもチェック

ニコボ公式サイトへ

■提供/パナソニック
お問い合わせ/ニコボカスタマーセンター 0120-872-510(10:00~18:00 土日祝を除く)

ハルメク365編集部

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